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身だしなみについて考えるのは「面倒くさい、難しい」と考える人が多いですが、これを改善することで、周囲からの印象が良くなり、自己肯定感や自己改善意識が大きく向上します。

 「面倒くさい、難しい」という壁を乗り越え、一人でも多くの人の人生を充実されることが私の目的です。

クールビズの清潔感を保つためのシャツ・スラックス・靴のメンテナンス術

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目次

はじめに

前回の記事ではクールビズで清潔感を出すためのアイテムを紹介しました。

これらの機能的なアイテムを使うことで、身だしなみは大きく改善されますが、やはり衣服などの「メンテナンス」も欠かせません。どんなに良い服や靴でも、手入れを怠れば一気に清潔感は失われます。

そこで今回は、クールビズ期間中に清潔感を徹底して確保するため、他人の目に見えるシャツ、スラックス、靴の3点に絞って、日常のメンテナンス方法を詳しくご紹介します。

アイテム別メンテナンス方法

シャツ:シワとニオイを徹底対策

クールビズではジャケットを脱ぐ機会が増えるため、シャツの見た目があなたの印象を大きく左右します。

① 着用後すぐに洗濯する習慣

着用後のシャツを数日間放置すると、皮脂汚れや汗のニオイが繊維に定着し、取れにくくなります。遅くとも翌朝には洗濯する習慣をつけましょう。

おすすめの洗い方
私はデリケートな衣類用の洗剤(例: エマール)を使い、「手洗いモード」で洗い、寝室で陰干ししています。手洗いモードは30分程度で済むため、入浴や夕食の間に完了できます。生地の傷みを防ぎ、大切なシャツを長く着るためにも「手洗いモード」はおすすめです。また、匂いが気になる場合、オキシクリーンを1杯入れると消臭効果があります。

② 襟袖用洗剤を使った部分ケア

夏場はノーネクタイや腕まくりをすることが多く、襟や袖口の内側が他人の目につきやすくなります。ここに黄ばみや黒ずみがあると、一気に不潔な印象を与えてしまいます。

  • 具体的なケア: 洗濯の前に、襟袖用のスティック洗剤を塗布するだけでOKです。これならさほど手間はかかりません。
  • 黄ばみの対処: 既に定着してしまった黄ばみや黒ずみには、酸素系漂白剤を塗り、時間を置いてから洗濯しましょう。

③ アイロンがけの重要性

シワくちゃのシャツは非常に目立ちます。クールビズ期間中は、必ずアイロンでシワを伸ばしましょう。

  • 慣れれば時短可能: アイロンがけを面倒に感じる人が大半ですが、慣れれば1着10分程度で完了します。ぜひ習慣化してみてください。
  • ノーアイロンシャツ: 「ノーアイロンシャツ」であっても、洗濯によって多少のシワが残ることがあります。軽くアイロンをかけることで、よりパリッとした、格好良い見た目を保てます。
  • 消臭・殺菌効果: アイロンの高温プレスは、殺菌や消臭効果もあります。部屋干しのニオイが気になる場合、シャツ以外の衣類もアイロンがけすることでニオイは解消されます。

スラックス:ホコリと湿気を除去する

スラックスのメンテナンスは、生地の寿命を延ばし、美しい光沢を保つ上で欠かせません。

① ブラッシングでホコリ取りを習慣化

帰宅時のスラックスには、目に見えないホコリや汚れが付着しています。履いた後に毎回ブラッシングすることを強くおすすめします。

  • メリット: ホコリや汚れを除去することで、生地が「呼吸」し、湿気が抜けやすくなります。また、生地自体にツヤが戻り、見た目の上質さが保たれます。ブラッシングは衣類の寿命を延ばす効果もあります。
  • 推奨ブラシ: メリット満載のため、最低でも5千円程度の良質なブラシを使うことをおすすめします。ちなみに、私は平野ブラシ(25,000円)を長年愛用しており、価格は高額ですが、買ってよかったと感じている商品です。

② ズボン専用ハンガーにかけて室内干し

履き終わった後のスラックスは湿気を帯びています。ブラッシングが終わったら、いきなりクローゼットにしまうのは避けましょう。

  • 湿気対策: ズボン専用ハンガーにかけて、一晩室内干しをして湿気を抜きましょう。
  • シワ・折り目対策: ズボン専用ハンガーは、スラックスのシワを伸ばす効果や、真ん中の折り目(センタークリーツ)を保つ効果もあります。
  • シワが残る場合: ハンガーにかけてもシワが残ったり、センタークリーツが消えてしまった場合は、アイロンをかけるか、クリーニングに出しましょう。

③ スチーマーで定期的に消臭

夏場のスラックスは汗を吸いやすいため、放置すると悪臭の原因になります。特に雨で濡れた際は、汗と混ざり合い独特のニオイになりがちです。

  • 消臭頻度月1回の頻度で衣類スチーマーを当てて消臭することをおすすめします。
  • 当て方: 表地だけでなく、裏地にもスチームを当てると、より消臭効果が高まります。

靴:ローテーションと内部ケアでニオイを防ぐ

夏場は雨が多く、足も大量に汗をかくため、靴へのダメージが最も大きくなります。

① 3足ローテーションの徹底

革靴の寿命を延ばし、かつ、ニオイを防ぐためには、革靴のローテーションを組むことが必須です。

  • 休ませる期間: 最低でも革靴を3足は揃え、1日履いたら2日間は休ませるようにしましょう。
  • シューツリー: 休ませる際は、必ずシューツリー(木製)を入れましょう。2日間休ませることで靴の形が保たれ、ニオイや湿気も抜けます。特にシダー(杉)製のシューツリーは、木の良い香りが付与されるためおすすめです。

② 靴内部の定期的な手入れ

夏の時期は大量に汗をかくため、靴内部のケアも重要です。

  • アルコール拭き月に1回はアルコール(消毒用エタノールなど)で靴内部を拭きましょう。これにより、溜まったホコリや汗を除去でき、カビや悪臭の予防になります。
  • 靴内側の手入れ: シューツリーと同様にシダーオイルが含まれている『コロニル シュプリームクリームデラックス』のような製品を内部に塗布することで、栄養を与えながら良い香りを付与できます。

③ シューツリーの天日干し(または陰干し)

シューツリーは使うほど除湿・消臭能力が低下します。

  • 復活方法: 定期的にベランダ等で天日干しにしましょう。湿気が取れ、木の香りも復活します。
  • 注意点高価なシューツリーはひび割れの恐れがあるため、できれば陰干しを推奨します。あまり効果が回復しないと感じたら、サンドペーパー等で表面を軽く磨くのもおすすめです。

おわりに

所有するアイテムを日常的にメンテナンスすることは、単にアイテム自体の寿命を延ばすだけでなく、見た目を大きく改善し、ビジネスにおける清潔感を維持する上で不可欠です。

今日紹介したシャツ、スラックス、靴のメンテナンスをぜひ日常のルーティンに組み込み、暑い季節でも快適かつスマートに過ごしましょう。

それではまた。

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この記事を書いた人

サラリーマンの身だしなみについて発信します。

身だしなみについて考えるのは「面倒くさい、難しい」と考える人が多いですが、これを改善することで、周囲からの印象が良くなり、自己肯定感や自己改善意識が大きく向上します。

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