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にのまえ
身だしなみについて考えるのは「面倒くさい、難しい」と考える人が多いですが、これを改善することで、周囲からの印象が良くなり、自己肯定感や自己改善意識が大きく向上します。

 「面倒くさい、難しい」という壁を乗り越え、一人でも多くの人の人生を充実されることが私の目的です。

【オフィスカジュアル完全ガイド】春に揃えたい定番アイテムを紹介

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目次

はじめに

お久しぶりです。

冬も終わり、気候も大分暖かくなってまいりました。

春から夏にかけては、身に着けるアイテムの数が減って身軽になったものの、何故か冬よりもコーディネートがしっくりこない人もいるのではないでしょうか。

ちぇる

確かに、冬はオシャレだったのに、春になるとそうでもなくなる人って多いよね

にのまえ

ジャケットやネクタイを取り除くと、残るのはシャツ、スラックス及び革靴程度になるから、ここからオシャレに見せるのは結構難しいと思うよ

そのため、今回は春にかけてオシャレを演出する方法を、具体的なアイテムも取り上げたうえで説明したいと思います。

この記事はこんな方々にオススメします!

  • 春から社会人になるが、スーツ以外でどんな服を着ればよいか分からない人
  • オフィスカジュアルに興味があるが、どんなアイテムを揃えれば分からない人
  • 春夏になるととたんにオシャレがどうでも良くなってしまう人

オフィスカジュアルの基本

まずはじめに、オフィスカジュアルに取り組むうえでの前提事項を説明したいと思います。

いずれも、スーツスタイルからオフィスカジュアルに転向した際、多くの人がやりがちなので要注意です。

オフィスカジュアルの基本

  • スーツ用ジャケット及びスラックスを流用しない
  • カジュアルすぎるアイテムを使わない
  • フォーマル向けの革靴を履かない

それぞれ順番に見ていきましょう。

スーツのジャケット及びスラックスを流用しない

オフィスカジュアルに挑戦する際、上下で異なる色のジャケットとスラックスを履くという認識が先行し、既存のスーツからジャケット及びスラックスを流用する人がいますが、これは間違いです。

例えば、スーツのジャケットには肩パッドが入っており、ジャケット単体で着ると、上半身のみに重厚感が出てしまい、不自然なシルエットとなります。

また、スラックスについても、スーツ用のものはほとんど色が暗めなので、マッチするジャケットがかなり限られてしまいます。

そのため、オフィスカジュアル用に新しいアイテムを新調する必要があることを覚えておいてください。

にのまえ

スーツの場合、上下を合わせる前提の作りになっているから、単体で使えることはオススメできません

ちぇる

ストライプ柄はスーツでは定番だけど、ジャケットとスラックス単体ではあまり見ないデザインだものね

カジュアルすぎるアイテムを使わない

オフィスカジュアルにかこつけて、ジーンズやTシャツを着る人もいますが、ビジネスシーンに着る服としては当然NGです。

フォーマルとカジュアルの割合を検討するに当り、極端ではありますが、スーツスタイルは10:0、Tシャツ&ジーンズは0:10となり、オフィスカジュアルは8:2程度の割合を確保する必要があります。

これについては、極端なアイテムでカジュアルダウンするのではなく、全身のアイテムを少しづつカジュアルに寄せていくのがポイントです。

ちぇる

具体的にフォーマルとカジュアルってどのような要素で決まるのかな?

にのまえ

それについては、別の機会に取り上げる予定だけど、かなり膨大な情報量になりそうだね

COMING SOON

フォーマル向けの革靴を履かない

オフィスカジュアルにおいて、意外と軽視されがちなアイテムが靴となります。

イージージャケットやコットンパンツで、うまくカジュアルダウンしている人でも、足元を見るとフォーマルの最たる黒ストレートチップを履いているということは多々あります。

オフィスカジュアルに適した革靴はスーツスタイルのそれとは多少異なるため、注意が必要です。

にのまえ

靴にまで注意を払う人は少数なので、ここに力を注げば一気に垢抜けることができますよ

ちぇる

ただ、革靴は他のアイテムと比べて高価だから、可能な限りスーツスタイルとも兼用できるものを揃えたいね

春におけるコーディネートのコツ

オフィスカジュアルの基本を押さえたうえで、春において注意すべく事項を説明したいと思います。

春におけるコーディネートのコツ

  • 明るめ、淡めの色を取り入れる
  • コットン(綿)素材を活用する
  • 革靴を茶系にする

それぞれ順番に見ていきましょう。

明るめ、淡めの色を取り入れる

ファッションの基本となりますが、季節感を意識した色選びはコーディネートにおいて重要な要素です。

春は気温が暖かくなり、新緑が芽吹く季節であるため、明るめ、淡めの色を取り入れると季節感を演出することができます。

逆に、重め暗めの色の比重を大きくすると、周りの風景に色合いがマッチせず、なんとなく不自然な感じとなります。

ちぇる

冬用の男性のコートに白色が少なくて、重めの色が多いのも同じ理由かな

にのまえ

そうだね!
セレクトショップで取り扱っている商品も季節感を考慮しているので、参考にしてみると良いよ

コットン(綿)素材を活用する

色と同様、服の素材についても、季節に適したものとそうでないものがあります。

ただ、素材の場合は、見た目や印象よりも、季節の気候を考慮した機能面が重要視されます。

春の場合、気温がやや暖かくなるため、吸水性・通気性に優れているコットンが適した生地として挙げられます。

また、ウールについても、暖かいフランネルやツイードではなく、通気性のあるホップサックやメリノウールが春に適した生地と言えるでしょう。

にのまえ

コットン素材の場合、ジャケットよりもパンツの方がなじみ深いと思うので、まずはそちらを取り入れるのがオススメです

ちぇる

コットンパンツは比較的手頃な価格で手に入るから、とりあえず一本は持っておいて良いかもね

革靴を茶系にする

服装を明るめ、淡めにしても、革靴が黒色の場合、靴だけが浮いてしまうため、春夏にかけて履く靴は茶系のものをオススメします。

特に、ダークブラウンの色はスーツにも合わせることができ、秋冬の季節ともマッチする色のため、汎用性の高い色となります。

ファッション通や靴マニアの人は春夏と秋冬で履く革靴を変える人が多いですが、そこまで拘るのは難しいため、靴を揃える際は汎用性を常に意識したいところです。

ちぇる

通年で履ける革靴ってどんなものがあるのかな

にのまえ

それに関する記事も書く予定だからもう少し待っててね

COMING SOON

春に活躍するアイテム4選

最後に、上記の内容を踏まえたうえで、個人的にオススメするアイテムを述べたいと思います。

春に活躍するアイテム4選

  • ネイビージャケット
  • コットンスラックス
  • ボタンダウンシャツ
  • ローファー

それぞれ順番に見ていきましょう。

ネイビージャケット

はい、言わずと知れた大定番のネイビージャケットとなります。

チノパンツやボタンダウンシャツなどのカジュアル寄りのアイテムを着ても、ネイビージャケットさえ羽織れば一気にフォーマルに寄せることができる便利アイテムです。

オフィスカジュアル用であれば、腰ポケットがパッチポケット、ベントはサイドベンツにすると、スーツ用ジャケットとの差別化が図れます。

また、春秋用であれば、生地はホップサック、若しくはウールにコットンやリネンを混ぜたものをオススメします。

にのまえ

成人男性の必須アイテムなので、早い時期に入手しておきたいです

ちぇる

高級レストランとか結婚式の二次会でも使えるから、持っていて損はしないよね

COMING SOON

用語解説

〇パッチポケットとは

 ⇒服の内側にポケットを作るのではなく、服の上からポケットを張り付けたもの。

〇サイドベンツとは

 ⇒ジャケットの後ろ裾の両側に切れ込みを入れたもの。

〇ホップサックとは

 ⇒強撚糸(多くの繊維を撚って作られた糸)を平織りで織ったもの。高い耐久性と通気性が特徴

写真

コットンスラックス

コットンスラックスとは、その名のとおりコットン素材で作られたスラックスのことです。

コットンのチノパンツでも特段問題はありませんが、周囲との差別化を図るのであれば、よりドレッシーなスラックスをオススメします。

色はベージュ、ネイビー及びグレーであれば、ネイビージャケットに合わせやすいです(上下がネイビーでも、各々の素材が異なるため、意外とマッチします)。

なお、コットンスラックスはお店であまり売られていませんが、イージーオーダーなら12,000円程度で作れるので、余裕があれば依頼しましょう。

にのまえ

スラックスをオーダーする際の注意点は別の記事でまとめるので、参考にしてみて下さい

ちぇる

既製品のコットンスラックスって数が少ないうえに、価格が30,000円以上するから、オーダーするのが無難だね

COMING SOON

ボタンダウンシャツ

オフィスカジュアルの場合、ネクタイを締めない人が多いため、ノータイ向けの襟型のシャツは必須アイテムとなります。

襟型の1つであるボタンダウンは、襟をボタンで固定するもので、ネクタイを締めなくても襟元を綺麗な状態に保つことができます。

色は定番の白とサックスブルーであれば、ほぼ全てのアイテムとマッチするでしょう。

生地はドレスシャツのようなツルツルしたものでなく、ざっくりとしたオックスフォードだと、程よくカジュアルできるため、オススメです。

ちぇる

オックスフォード生地のボタンダウンシャツは既製品の取り扱いも多いから、簡単に手に入るね

にのまえ

既製品だとサイズが合わない場合、思い切ってオーダーするのも良い経験になるよ

ローファー

前述したとおり、春秋の軽快な服装の場合、革靴はややカジュアルに寄せたものの方がマッチします。

その点、ローファーはカジュアル向け革靴の代表的例であり、ジーパンとTシャツなど私服にも合う汎用性の高い靴のため、1足は揃えたいアイテムです。

ローファーには様々なデザインがありますが、定番の「コインローファー」若しくは綺麗目の「タッセルローファー」を選べば間違いないです。

なお、「ビットローファー」については、ビジネスで履くにはやや派手ですが、金具が銀色で細身なものであれば問題ないと思いますが、私服と合わせることはできません。

にのまえ

春だけでなく、夏にも活躍する靴なので、1足は持っておいて損はないと思います。

ちぇる

靴紐を結ぶ必要がないから着脱が簡単なのも良いところだよね

用語解説

〇コインローファー

 ⇒甲の部分にサドルと呼ばれるベルト状のパーツがあり、その中央に切れ込みが入っているデザインのもの

〇タッセルローファー

 ⇒甲の部分に2つのタッセル(房)のが施されたもの

〇ビットローファー

 ⇒甲の部分に馬具を模した金具の飾り(ビット)が施されたもの

おわりに

にのまえ

以上、春のオフィスカジュアルについてまとめてみたけど、どうだったかな?

ちぇる

オフィスカジュアルの基本はわかったけど、季節ごとにアイテムを揃えるのはハードルが高いんじゃないかな

にのまえ

今回紹介したアイテムはどれも汎用性の高いものだから、夏と秋にも活用することはできるよ
これらのアイテムをベースに、夏はポロシャツ、秋はカーディガンなど必要なアイテムを要所要所で加えていく感じかな

ちぇる

となると、冬用のアイテムは別に揃える必要があるってこと?

にのまえ

冬の場合はどうしてもそうなってしまうね
冬のオフィスカジュアルについても記事を書く予定だから良かったら見てみてね

ちぇる

よかったら通年を考慮したワードローブの組み方とかも説明できると良いね

それではまた。

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この記事を書いた人

サラリーマンの身だしなみについて発信します。

身だしなみについて考えるのは「面倒くさい、難しい」と考える人が多いですが、これを改善することで、周囲からの印象が良くなり、自己肯定感や自己改善意識が大きく向上します。

「面倒くさい、難しい」という壁を乗り越え、一人でも多くの人の人生を充実されることが私の目的です。

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