はじめに
お久しぶりです。
以前、スーツに適した革靴の種類について記事を書きましたが、自分が新社会人又は20代になった場合、どんな革靴を揃えるか考える機会がありました。
そのため、今回は私が20代だったら最初に揃えたい革靴の種類を3つ挙げたいと思います。

にのまえ新社会人若しくは20代の方々の参考になれば幸いです。



オシャレは足元からって言うし、こだわりたいポイントだよね
この記事はこんな方々にオススメします!
- 入社したばかりで十分な足数を揃えられていない人
- ボーナスが入ったので革靴が欲しいと考えている人
- オシャレに見せたいけど、マナーも守りたい人
ビジネスシューズは20代前半で3足揃えるべき!
学生の頃は毎日同じローファーを履いていたため、そもそも革靴が複数必要になることを疑問視すると思います。
しかし、毎日同じ靴を履くということは様々なデメリットがあるため、最低でも3足は揃えるのがマストになります。
具体的なデメリットは以下のとおりです。
革靴を1、2足のローテーションで履くデメリット
①革靴が十分に休まらず、劣化スピードが早まることで寿命が短くなる
②靴内部の湿気が十分に抜けず、履き心地や気分に悪影響が出る
③靴底が早く消耗するため、歩行のバランスが崩れやすくなる



革靴ローテーションは話すと長くなるから別の記事で説明します。



このトピックだけで1記事分にはなりそうだからね
COMING SOON…
革靴選びで考慮したこと
スーツ及びジャケパンに合うもの
昨今はオフィスカジュアルが浸透しているため、スーツ及びジャケパンの両方と相性が良いものを選びました。
フォーマルとカジュアルの両方で利用できる革靴は限られますが、スーツとジャケパンであれば革靴に少しカジュアル要素を足すだけなので、無問題です。



この条件により、ストレートチップとローファーは除外しました



それぞれフォーマルとカジュアルに特化した革靴だから仕方がないね


ストレートチップ


ローファー
季節を問わず履けるもの
私の場合、春夏はローファー、秋冬は紐靴やブーツといった感じで、季節によって履く革靴を分けています。
しかし、今回は3足に限定したため、季節を問わず通年で履けるものを選ぶ必要があります。
例えば、履き口が広いローファーは冬には寒く、丈の長いブーツは夏には暑苦しいため、通年履けるものとは言えません。



さらに、スエード素材(起毛した革)の靴は冬向けなので対象外としました



冬に履くととてもカッコイイ靴なんだけどね


スエードチャッカブーツ


サイドゴアブーツ
靴底がゴム素材のもの
私の保有する靴の8割は素材が革のレザーソールですが、3足限定ということであれば全てゴム素材を使用したラバーソールにします。
ラバーソールを勧める理由は以下の2つのとおりです。
ラバーソールのメリット
①防水性に優れ、雨の日でも履ける
②メンテナンス不要かつ耐久性が高い


レザーソール


ラバーソール



もちろん、レザーソールも非常に良いものなので、各々の長所短所を把握して選ぶことをオススメします



革靴を複数持っていれば使い分けができるもんね




オススメのビジネスシューズ3選
外羽根プレーントゥ(黒色)
①プレーントゥとは
つま先に何の装飾もされていないデザインのもの、別名「ダービーシューズ」
②外羽根とは
靴ひもを通す羽根の部分が足の甲と一体化していないもの


外羽根プレーントゥ


1足目は外羽根プレーントゥ(黒色)です。
こちらを選んだ理由は、冠婚葬祭及び会社の式典などのフォーマルな場で履ける革靴だからです。
冠婚葬祭は黒ストレートチップ一択!という意見が多く、確かにフォーマルに特化したものと考えればこちらに軍配が上がります。
しかし、外羽根プレーントゥも位置付けとしてはフォーマルシューズであり、かつストレートチップよりややカジュアルであることからスーツとジャケパンにも合わせることができます。
以上により、外羽根プレーントゥは汎用性という面で最も優れた靴であるため、1足目として選びました。



ただし、プレーントゥはつま先が丸いとカジュアル感が強くなるので、多少つま先が細長いものを選びましょう



もちろん、つま先が尖りすぎたものはNGだよ


内羽根クォーターブローグ(濃茶色)
クォーターブローグとは
ストレートチップの一文字部分と足の甲から側面にかけて穴飾り(メダリオン)を施したもの
2足目は、内羽根クォーターブローグ(濃茶色)です。
こちらは、普段のスーツ・ジャケパンの場面で汎用性が高いという理由で選びました。
濃茶色のストレートチップと悩みましたが、やはり茶色でもストレートチップはフォーマル感が強く、ジャケパンとの相性があまり良くないと感じました。
クォーターブローグは穴飾りの面積が最も小さいものなので、カジュアル要素を取り入れたい場合、入門編としてオススメします。
また、色についても、2足目の革靴は黒色以外を選びたいと思いがちのため、黒の次にフォーマルなダークブラウンを選びました。



ダークブラウンの靴を履いているだけでオシャレ認定されたりするのもオススメする理由です



周囲との差別化を図るにはピッタリの革靴なのかもね
シングルモンクストラップ(黒色)
モンクストラップとは
靴紐を結ばず、ストラップで足の甲を固定するもので、靴の脱ぎ履きが容易
一か所で留めるシングルと2か所で留めるダブルの2種類がある
3足目はシングルモンクストラップ(黒色)です。
これは賛否が分かれると思いますが、実用性を重要視した結果、この靴を選びました。
靴紐を結ばず、ストラップで固定するタイプのため、紐靴と比べて着脱が容易であり、例えば飲み会や接待の場で靴を脱ぐ際に活躍します。
ただし、モンクストラップは革靴の種類的にはカジュアルに位置するため、履くシーンについては注意するようにしましょう。
以上により、基本的には外羽根プレーントゥ及び内側クォーターブローグを履き、1日中オフィスにいてお客様と会わない日や靴の脱ぎ履きが多い日にモンクストラップを履くなど、使い分けることが重要です。



私が営業の仕事をしていた時は、お客様の家に入る機会も多かったため、そんな日はモンクストラップを履いていました



モンクストラップが理由でトラブルが起きたこともなかったよね
モンクストラップについての補足
- モンクストラップはシングル、ダブルの2種類に区分されるが、ダブルはよりカジュアル感が強いため、シングルがオススメ
- ダブルには重厚感があり、新人の内から履くと身の丈に合わなく見えるため、30代から履くのがオススメ
- 靴自体がカジュアル寄りのため、色は黒にした方が無難
おわりに
以上、私が新入社員若しくは20代だったら最初に揃えたい革靴でした。
足数を絞って革靴を厳選する場合、かなり個性がでると感じました。



他の靴好きの方なら何を選ぶか是非教えていただきたいです



Xやインスタをやっているからコメントくれると嬉しいな
それではまた。




